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「発見!日本の生物多様性展」国立科学博物館で開催
2021/12/15
上野の国立科学博物館で、日本博主催・共催型プロジェクトとして、12月14日から2022年2月27日までの期間、企画展「発見!日本の生物多様性 ~標本から読み解く、未来への光~」を開催されてます。

日本列島は、豊富な固有種をはじめとする特徴的な生物相が見られる地域。一方で、現在では多くの種が絶滅の一歩手前の危機的状況にあり、中には既に絶滅してしまった種も存在してます。

標本などのコレクションが、日本の生物多様性の変遷と現状の把握、さらには実際の種の保全に対してどのように貢献しているのか、貴重な標本や関連資料の展示の中から「発見」してもらうことを目指した企画展。代表的な日本の絶滅寸前種(絶滅危惧I類)であるチシマラッコやオオウラギンヒョウモン、アマミデンダ、絶滅から「復活」を遂げたシマクモキリソウやムニンキヌラン、ホソバノキミズ、カバイロチャダイゴケなどが展示されています。

さらに、既に絶滅してしまったニホンカワウソ(最後の目撃は1979年)やコウヨウザンカズラ(1966年に1回だけ採集されたシダ植物)、アミラッパタケ(1914年以降見つからないキノコ)などの標本や剥製が展示されるほか、絶滅種・絶滅寸前種を克明に記録した博物図なども展示されています。

上野ファーストシティホテルから上野公園までは徒歩10分です!

■開催概要
・会場:国立科学博物館 日本館1階企画展示室および中央ホール
・会期:2021年12月14日~2022年2月27日
・開館時間:9時~17時(入館は閉館時刻の30分前まで)
・休館日:毎週月曜日、12月28日~1月1日(ただし12月27日、1月3日・10日は開館)
・入館料(税込):一般・大学生630円(団体510円)、高校生以下および65歳以上無料