
上野にある東京国立博物館の中に、春と秋にしか一般開放していない庭園があるのをご存知ですか?
東京国立博物館の本館北側に広がる庭園は、池を中心に5棟の茶室を配し、四季折々の花や紅葉に彩られる憩いの空間です。かつてあった動植物の研究部門「天産部」の名残で、珍しい樹木や野草が植えられているのも特徴です。また、5代将軍徳川綱吉が法隆寺に献納した五重塔や、石碑や燈籠などが庭園には遺されています。
普段は入れない特別な庭園!この機会にご覧になってはいかがですか?
「秋の庭園開放」の概要
・場所:東京国立博物館 庭園
・期間:2018年10月23日(火)~12月8日(日)
・時間:10:00~16:00
・料金:一般620円 / 大学生410円(東京国立博物館の通常入館料のみ)
東京国立博物館の本館北側に広がる庭園は、池を中心に5棟の茶室を配し、四季折々の花や紅葉に彩られる憩いの空間です。かつてあった動植物の研究部門「天産部」の名残で、珍しい樹木や野草が植えられているのも特徴です。また、5代将軍徳川綱吉が法隆寺に献納した五重塔や、石碑や燈籠などが庭園には遺されています。
普段は入れない特別な庭園!この機会にご覧になってはいかがですか?
「秋の庭園開放」の概要
・場所:東京国立博物館 庭園
・期間:2018年10月23日(火)~12月8日(日)
・時間:10:00~16:00
・料金:一般620円 / 大学生410円(東京国立博物館の通常入館料のみ)